ボートレース大村で開催されましたSG第67回ボートレースダービー〔10月20日(火)~10月25日(日)〕において、登録第4238号 毒島 誠選手(群馬支部)が、第12レース優勝戦において2着となり、BOATRACE振興会会長賞メダルが授与されました。
これで毒島選手はBOATRACE振興会会長賞メダルを24個獲得し、白井英治選手、峰竜太選手、菊地孝平選手、井口佳典選手、桐生順平選手、瓜生正義選手に続いて「ゴールデンレーサー賞」受賞の条件を満たしました。
※表彰については、後日発表します。
※ゴールデンレーサー賞はBOATRACE振興会会長賞メダルを24個以上授与され、かつGRANDE5競走(グランプリ、ボートレースダービー、ボートレースメモリアル、ボートレースオールスター、ボートレースクラシック)における、BOATRACE振興会会長賞の1位から3位までのメダルを3個以上授与されたレーサーが受賞対象となります。受賞の記念としてBOATRACE振興会より「ラペルピン」及び「盾」が贈呈されます。
【参考】2020年10月26日現在のメダル獲得状況
(毒島 誠選手・ゴールデンレーサー賞達成間近の選手)